副業3年目。「仕事を増やす」より「余白を作る」を考えるようになった

副業を始めた頃は、仕事を増やしたかった

副業を始めた頃は、とにかく仕事が欲しかったです。

応募しても仕事につながらない。

面接まで進んでも、その先へ進めない。

そんな経験も何度もしました。

だから、仕事をいただけるようになってからは、単純に嬉しかった。

もっと仕事を増やしたい。

もっと収入を増やしたい。

そう思っていました。

でも、副業3年目になった今。

少し考え方が変わってきています。

最近欲しいと思うようになったのは、仕事ではなく、

「余白」です。

仕事が増えれば、当然時間は減る

当たり前のことなのですが、仕事が増えれば収入は増えます。

その代わり、自分の時間は減ります。

本業が終わってから動画を編集する。

休日にもパソコンを開く。

納期が重なれば、

「明日、仕事(本業)か……。」

と思うことだってあります。

副業が仕事として続くようになったからこそ、

「もっと増やすことだけが正解なのかな。」

と考えるようになりました。

「もっと稼ぐ」だけを目標にしなくなった

もちろん、収入が増えるのは嬉しいです。

今でも、もっと稼げたらいいなと思うことはあります。

でも、お金をいただくということは、その分だけ責任も増えます。

納期があり、求められるものがあり、きちんと結果を返さなければいけません。

仕事を増やせば、その責任も増えていきます。

だから最近は、

「あと何件仕事を増やせるか。」

よりも、

「今の仕事を、どうすれば無理なく続けられるか。」

を考えることが増えました。

余白があれば、やりたいこともできる

余白が欲しいと思う理由は、休みたいからだけではありません。

ブログも書きたい。

AIについても、もっと学びたい。

今やっている仕事の効率化や自動化も進めたい。

家族との時間もあります。

何もしない時間だって欲しい。

目の前の仕事ですべての時間を使ってしまったら、こういうことができなくなります。

だから今は、仕事を増やすことと同じくらい、

「自分の時間をどう残すか。」

が大切になっています。

AIや自動化を使う理由も変わってきた

最近、AIを使ったり、仕事の一部を自動化したりすることが増えました。

最初は単純に、

「楽になったらいいな。」

くらいだったかもしれません。

でも今は少し違います。

AIに任せられることは任せる。

繰り返している作業は自動化する。

その分、自分にしかできない仕事に時間を使う。

私にとってAIは、仕事をもっと詰め込むためのものではなく、

余白を作るための手段になりつつあります。

まだ、余白を作れているわけではない

とはいえ、

「私はこんなに上手に時間を管理しています。」

なんて言える状態ではありません。

むしろ今でも、

副業が立て込んで疲れることがあります。

仕事を詰め込みすぎて、

「ちょっとしんどいな。」

と思うこともあります。

だからこそ今、

余白が必要だと感じています。

副業を始めた頃にはなかった悩みです。

仕事が取れなかった頃は、

「どうやったら仕事を増やせるか。」

を考えていました。

今は、

「どうやったら余白を残しながら続けられるか。」

を考えています。

悩みの種類が変わっただけなのかもしれません。

最後に

副業を始めた頃の私が今の話を聞いたら、

「仕事があるならいいじゃん。」

と思うかもしれません。

実際、その通りだと思います。

仕事をいただけることは、本当にありがたいことです。

でも、続けていくうちに見えるものも変わりました。

もっと仕事が欲しい。

もっと稼ぎたい。

そう思っていた時期を経て、今欲しいと思っているのは、

少しの余白です。

仕事を減らしたいわけでも、副業を辞めたいわけでもありません。

今ある仕事を大切にしながら、自分の時間も残したい。

副業3年目になって、ようやくそんなことを考えるようになりました。


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